業者を使わずに高換金率で現金化できた話【後払いアプリ】
クレジットカードをはじめとした後払いサービスの現金化は10年以上も前から使われる資金調達の裏技です。
急なお金の用意には大変便利なもので、最近ではPaidy(ペイディ)やバンドルカードといった後払いアプリも同様の使われ方がされています。
幅広く対応している専門の現金化業者もありますが、「できれば自分で手続きを完結したい」というのが本音でしょう。
そこで本記事では自分で後払いアプリを現金化するまでの流れを紹介していきます。
ここからは自分で現金化する方法を見ていきましょう。
では、早速業者を使わずに現金化する方法を紹介していきます。
方法はシンプル。
これだけです。
ですが、高く売れそうな商品はあっても「後払いアプリで支払える」となるとハードルがかなり上がるのが現実でしょう。
そこで便利なのが金券ショップ「クレかえる」
クレかえるは業界でも類を見ないほど豊富な後払いアプリに対応していることから現金化ユーザーの中では密かに話題となっています。
早ければ翌日には届くので、届いたらすぐに駅前の金券ショップで売却すれば完了です。
では、ここからはクレかえるの利用方法とあわせて現金化までの流れを紹介していきます。
前述のように金券を購入して換金するといった2ステップにはなりますが、細かく紹介すると以下のようになります。
実際に手続きしてみると5分もかからないので難しいことはないでしょう。
近くに金券ショップがない方はオンライン買取の金券ショップも検討してみるのもありです。
多少手間は増えますが遠くまで足を運ぶよりは手軽でしょう。
また、取引をスムーズに進めるために残高やカード番号を事前に確認しておきましょう!
~総合評価~
自分でする現金化は業者を使わないため多少の手間はかかりますが、高換金率を狙いやすいのが特徴です。
また、手順も商品を売買するだけなので難しいことはないでしょう。
現金化業者が対応していない後払いアプリはもちろん、少しでもリスクを減らして自分で現金化したいときには便利な方法といえます。
困ったときの資金調達に役立ててみてはいかがでしょうか。